蜜蝋のキャンドル
新作です~
kiritoさんのコメから~~
引き続き今度はkiritoさんのコメから~~
Tピンを曲げておいてからどうするのか
わかりませんでした♪ぽち☆
完成品をみれば、理解できるかも~
わかりませんでした♪ぽち☆
完成品をみれば、理解できるかも~
・・・ということでした~~
これはきちんとした画像がなかったから余計わかりづらかったかも~~
っていうことでちょこっとだけ紹介しちゃうます。
今回使ったのはシェルのスクエアです
これでチェーンをかける部分が出来上がりました~~
後はテープとかでシェルのフレームに底を作ってチャームや飾りを入れてレジンを流し込みます。
こんな簡単な説明ですがわかっていただけるかな?
後は自分のひらめきでどんどんやりやすいように工夫してくださいね♪
あちはさんからネタ頂き~~♪
前回あちはさんから
例えば、カップなどに入れて固めて、それを取り出すなんてことも
可能なんでしょうか~???
あ、でもこれだと穴が開いてないからダメかなぁ・・・?
可能なんでしょうか~???
あ、でもこれだと穴が開いてないからダメかなぁ・・・?
とコメ頂いちゃいましたのでこのネタで今日はいっちゃいます♪
基本あまったのはこうやってシリコンのお弁当ケースを利用しちゃいます。。
最近はシリコンで可愛い型も売っているからそれでもいいと思います。。
シリコンだと固まった後、型が伸びるのではずしやすいんです。
レジンを流し込んだとき、軽いチャームなどは浮き上がってきちゃうので気をつけてくださいね♪
このままだと箸置きとか、ちょっとしたオブジェになります。。
穴はピンバイスで開けるか、鉄の棒を熱して溶かして開けるかになります。
そこにボンドをつけたヒートン金具を差し込んで使ったりするといいと思います。。
ちなみに画像の左下はシェルのスクエアのを使っています。
こちらは先にTピンでピン曲げしておいて、片面にセロテープで底を作ってレジンを流し込んでいます。
後の作り方はやっぱり自分で試行錯誤してみてくださいね~~♪
・・・って参考になったかしら???
レジンの完成
レジンの作り方
すごいタイトルだけど・・・とっても簡単に説明しちゃいますね。。
準備としては、新聞を敷いたり、手袋やエプロンなど着用してくださいね。。
まず私の使っているレジンは
一応透明度が高く、紫外線による黄変がしにくいものです。
このレジンは主剤:硬化剤の割合が100:40となっています。
誤差範囲は±3%の範囲内であればOKとなっています。
今回は主剤を25gにして見ました。
秤は0.5g単位まで計れるものを使用しています。
本当はビーズを計るように0.1g単位で計れるスケールが欲しいんだけどね
次に硬化剤を10g入れます。
合計で35gのはずが0.5g多く入れちゃいました~~
でも誤差範囲内なのでOK!!
これをひたすらかき混ぜます。。。
使う用具は特別なものでなくて100均でプラコップとか使い捨てのマドラーとか使っちゃいます。
混ぜ終わったものです。細かい気泡があります。
この後は一気に行くのでが画像をとっていませんが、これを以前作っておいたミール皿のベースに流し込んでいきます。
流し終わったものです。ぷっくりつやつやになっているのがわかりますか??
これから、気泡が残っていれば硬化しだす前に爪楊枝でつぶしていきます
気温によっても変わりますが混ぜ合わせてから大体50分ぐらいまでにここまでを終わらせます。
後はほこりが入らないようにふたをして、2日間くらい放置します
今日はレジンです
なんかずっとやる気がなくって、だらだらと毎日過ごしていたんだけど、
さすがに8月頭にイベントがあるのでもうぼちぼち取り掛からないとやばいので・・・
今日はレジンの背景つくりをやりました。。
今回はremiさんハンコも使わせてもらいましたよ~~
赤ワインで染めたレースペーパーに押してみましたよ